スタンプ台木

スタンプ台木
①スタンプ台木は100均(ダイソー)で販売されている3センチ角の立方体の木材などを利用します。
大きいスタンプはこれも100均などで販売されているMDF材(木材を一旦繊維状にし接着剤などで成型したもの)を切断して使用します。MDF材はのこぎりがなくても時間をかければカッターでも切断できます。

両面テープ
②スタンプ印面と台木をくっつけるための両面テープを用意します。
左は100均で購入したクッション付き両面テープ。
右は剥がせる強力透明粘着テープ。
透明なアクリル材やプラスチックケースなどに貼れば印面も透明なので、押す位置も見えてスタンプしやすくなります。

スタンプ印面
③お送りしたスタンプ印面はハサミで簡単に切断できます。
大ざっぱに切り分けた後、両面テープを貼って余分な部分を切り取って形を整えます。余分な部分を切り取ることでその部分にスタンプインクが着いてしまうことがなくなります。

スタンプ台木
④立方体の木材は木目に対して垂直(木口・こぐち)、平行に切断された面があります。木口面はけば立っているので、均一な平行な面をスタンプ面と天押し(印面表示)に使用します。

天押し用
⑤スタンプの台木にスタンプ面と反対面に目印としてスタンプを捺すことを天押しと言います。木や布などに押せるスタンプインクは100均でも販売されていますので、それを使って押印します。向きさえ分かればいいという方は大体の勘で、きっちりした方はなかなかぴったりに押印ことは難しいので、透明ケースと透明な仮止め用の両面テープを使えば、確認しながら天押しできます。

天押し
⑥天押面を白のインクなどで着色した後に天押しすれば市販のハンコのようにより見やすくも出来ますし、そのままでも木の風合いがいい感じになります。右の写真は白のインクの上に天押したのですが、十分に乾燥をしていなかったので、黒のインクが微妙に乗りが悪いです。(^_^;)

ラッカー塗布
⑦天押が乾いた後にラッカースプレーを塗布して天押部分を保護し、艶も出て見栄えもよくなります。ラッカースプレーも100均で購入できます。

スタンプ
⑧ラッカーが乾けば印面を取り付けて出来上がり。
透明な両面テープとプラスチックケースを使えば天押しは不要です。

大きいスタンプ
⑨大きなスタンプはMDF材を切断して立方体の木材を木工ボンドで接着、釘で固定して出来上がりです。釘の頭は木材面より出て残ってしまわないように木材に埋め込みます。
あるいは、市販のカンケースなどを使ってもいいでしょう。

押印
⑩完成!! あとは押すだけ。(*^_^*)